この間小学校で子供たちがどんな給食を食べているのかを見てみましょう!みたいな企画がありました。娘は幼稚園のに比べると全然おいしい~!!と普段家でも食べないような野菜とかもちゃんと食べてきます。
みんなで食べることや、ちゃんと残さないように自分で配分を決められること。みんな残さず頑張っていることが娘の嫌いな食べ物への恐怖心というか、抵抗感をなくしているように思います。
赤信号みんなで渡れば怖くないってのはちょっと違いますが笑、みんなで立ち向かおう!的な?感じですね。そして味はというと・・まぁ普通においしかったです。子供向けな優しい味でした。
しかし凝っていますね~。小さなエビがたくさん入っていたり、パンは米粉のパンを使っていたりとレベルは十分上がっていると思います。家ではやはり偏ってしまっているのがわかるので、学校でこうやって栄養を考えてくれるとありがたいですね。
そして好き嫌いの激しい息子も、小学校にいったらおいしい給食をたべてぐんぐん成長してきそうだな~。ってその前に私がちゃんとおいしい栄養を考えた食事を作れって話ですけどね・・
そうそううまくいかないんですよ・・トホホ。もっとスキルがほしいです・・