お姉ちゃんの学習発表会がありました☆小学二年生の学習発表会ですね。まぁ主役級のオーディションでおちて、ただのナレーターでセリフも50文字くらいの出番だけ。60人以上いる生徒だしね。
主役が2人。準主役が5人くらい。残りはみんなナレーターって感じです。声をもう少し大きければって言っていたんですが、お姉ちゃん人のセリフもっていうか、全部セリフ暗記しています。
で、主役の子のセリフを家でやっているんですよね~。よく覚えられるな~って感心しながら毎日聞いていました。で、「ママ!ここで私のセリフ入るからね!」って。ちょっとだけ。
まぁ別に主役だからどうとかじゃなくて、そういうのにあまり私は頓着しないんですが、劇をみて、ああ~・・・なんだろう。娘の一人芝居を最初から最後まで見ていたので違和感が。
これ・・・娘のがうまいじゃんって・・・笑。なんつーか、ひいき目なしに思ってしまいました。なり切っているというか。でも声を大きく出していうという点でいうならちがうのかな~って。
なので主役のことかは大きな声をだして棒読みな感じ。感情を出すよりも声を出すって感じですね。娘はもうなりきっていたので、泣きそうなところは声が小さくなったり、さむいよ~ってところは本当に凍えそうな声だったり。
ああ~この子女優いけんじゃない??って思ったり笑。まぁ二年生の劇だからね。そんなものかな~って。その前にやっていた高学年の歌とか劇はさすがに上手でしたね。高学年になった時に見るのがまた楽しみです。