いつのころか、パパが腰が痛いわ~って帰ってきたことがあったんですよね。で、ちょっと揉んでっていわれて、揉んであげたのが始まり・・
それから数日おきに揉むように。それからは二日おきに。それからは毎日に。それからは一日二回に・・。それからは揉まない日はんで揉んでくれないんだって怒るようにw
人間ってこわいわ~w。朝の忙しい時間は腰だけで、夜は全身揉んであげています。こっちが疲れていたり具合が悪いときには短時間コースで。
でも私が腰をぐぎっとやった時に、パパが揉んでくれたんですよね。もう男の人の力だから痛くて・・・もっと優しくしてください・・って頼んだら、こんなんでいいのかって
すんごい力入れてないぞってくらいの揉み具合で揉んでくれて瞬殺で寝ましたwwすごかった・・・パパが揉んでくれって言う意味がわかったw
冷え性なんですが、ほぐれて血液が循環するんでしょうね。もう足先まで温かくなって、腰も軽くなって体のおもりがとれたかのよう!すごいわ~マッサージって
ほぼ100回に一回くらいしか揉んでくれませんが、パパは毎日数時間車に乗りっぱなしで、腰が腰が・・ってだいぶやられているようなので、これで疲れがとれて仕事ができればお安い御用さ!って感じ・・ではないけどもw
でも緩和されるならいいことだわ。子供たちにはもうこの光景は普通のようで。ママが忙しいから私が踏んであげる~って娘が腰に乗ってふみふみマッサージしたり
まぁボディタッチ?コミニュケーション?は大事よねw