すんごい崇拝ぶり。アンパンマンであればとりあえずなんでもOKってかんじなんでしょうが、姪っ子ちゃんにひさしぶりにあったらさらにその崇拝度が増していたw
服もアンパンマン、スーパーで乗っているカートもアンパンマン。とりあえず行った先でみつけたアンパンマンの乗り物には絶対に乗る
手にはガチャガチャで買ったアンパンマンのおもちゃ。おばあちゃんたちも見つけるたびにアンパンマンアンパンマンとうるさく駄々をこねて叫ぶのでとりあえず一個預けるという・・・
しかしみていたら、ちゃんと人を選んでいるんですよ。おばあちゃんに泣き叫べばちゃんとおかね出してくれる。ママはだめだ。この人は遊んでくれないってわかっている
一回のったアンパンマンの遊具(100円)が40秒ほどでとまると大泣き。じゃぁこれで最後ねとまた乗る。終わるとまた泣き叫ぶ。三回目レッツゴー状態w
いやいやいや・・もうそこまでいくと、姪っ子の天下。泣けばいける!!とおもっているみたいで、もう一回!アンパンマン!と大声で叫ぶ
周りに迷惑だからとおばあちゃんもまたおかねを投入して静かにさせる。エンドレス・・・怖い~無理無理。うちならお金ない。っていってそれでもくいつくなら置いていくしな
10メートルほど離れてもあっちも負けじとなく。それでもシカト。知らないからな~っていってさらに見えなくなるところまではなれる
すると待って~~~って泣いて追いかけてくる。それを2.3回するともう遊具の前では駄々をこねなくなった。というかほかのもだしな
ないものない。できないものはできない。買えないものは買えない。泣いても無理。駄々こねてもおいていくだけってわからせて育てた
なので今までそういう姪っ子のようなダダをわが子でみたことがないんですよね。まぁしつけなんでしょうが。でもやりたいといわれればかわいい孫にいい思いをさせたくなるしな
気持ちはわかるけども。私もかわいい姪っ子ちゃんのためにアンパンマン何か買ってあげるよ~っていったんですが、そのママが誕生日の時でいいです~って
もういつでもOKになるときりがないし、この子のためにも・・ってwそりゃそうだけどね。私もふとわが子に買わずにほかの子に買うってのは、責任がないからだろうなって
自分の子には買わないのにほかの子におかねを使うのもどうだろうってのもあるし。wまぁとりまお誕生日にはたくさんのアンパンマンが来るでしょう
そしてうちの子同様あと2年ほどで終焉を迎えますwww