旦那様のお父様は何かとボランティア精神が強い人。地域の活動はもちろん自分で収集してきてはいろんな活動に積極的にかかわっています
ふるさと納税とか赤十字とかそういうのにもがっつりとおかねをはらうようなタイプ。おかあさんは半分呆れ気味でまぁ好きにしたら?的な感じw
そんなお義父さん、今度は子供食堂なるものに興味をもちはじめ、最初は半ば強制的にお母さんを連れて行きて参加してきたとのこと
しかしそこで無償で料理をつくったろ片付けたりするのは全部お母さん。もうなんであたしが・・ってお母さんはぐちぐちいっていたけども確かに・・
休みの日に自分ちにある米や食材をもっていって提供しつつ、きたひとに無償で提供。何しに行くのか意味がわからない
地域活性化?子供食堂って基本食べられない子供のためにってやつじゃないの??なんかイベントとかしていて隣ではフリマやショーを開催中みたいな
なにしているんだろう・・そして結構はやっているせいかいろんな場所でいろんな日にやっている。それを見つけてきては全部参加しているお義父さん
自分ちの娘もさそったりして。で、その娘がいけなくなったからと私に話が回ってきました。ぶっちゃけ全く興味なし
自分ちでさえご飯を食べるのに毎日必死なのに、休みの日に疲れに行きたくないってのが一番です。
そんな高尚な考えもないし、人のことを考えるほどまだ心にも経済的にも余裕はありません。その提供している米一俵孫いる我が家に回してほしいくらい
地域活性とか大事なのもわかります。誰かがたすかるのもいいこと。でも私には話をふらないでほしい。
予定があって無理だって断ったらめっちゃいやな顔されたし。はぁ~めんど。