あ、かわいいビーチサンダルが500円になっている～ってちょっとみていたんですよね。娘の好きそうなかわいいやつ
もともと1500円くらいのもの。夏が終わりだしきっと安くしているんでしょうが、家にビーサンあるしな～って
で、迷って結局買わなかったんですよ。ビーサン使うの学校のプールの授業位だし、家では普通のサンダルだしな
で、その後本屋さんで娘が愛読しているニコプチが500円うっていた。本・・ほしがるだろうな～って手に取ったんですが、まぁまた今度でいいかって
息子の来年履けそうなズボンも半額セールで。でも確かまだあるよな～って。で、帰りに食料かっていたんですよね
支払いが5000円弱。・・・・。食べて消費して消えていくものに5000円もだして人間は生きていて。
日々使ったりするものにはお金を出せない。不思議なものだな～って。生きるだけでお金がかかるものかって
なんかふと不思議になりましたｗ。こんなにお肉や魚や野菜を吟味してかって。数千円はらって
これらが一週間でなくなっていって。パパは毎日働いておかねをもらって。それらがいきるためのものに変換されて
結局消費して。まぁすべての人に共通な話ですけどね。湯水のようにおかねがあったらきっともっと生きることが退屈になるんでしょうかね
500円のサンダル一つ買うことに迷って、あってもなくてもいいような雑誌にはお金払わなくて。
食べてすぐになくなる200グラム400円の鶏肉にはお金を払う。まぁそうなんですけども、生きるって大変なんだなって
その中から娯楽を見つけて、楽しみや好きなことをして、勉強して習い事してって。そうやって世界は回って。
子供たちが少しでも不便なく、楽しく生きていけるように。まずは私も働くか
