なくなったおばあちゃんちの掃除やら片付けやら・・いろいろとお手伝いをしてきたんですが、田舎の田舎なんですよね
冬は雪がすごいし、夏は虫が多く暑いし・・って。となりは川で裏は山。家も古いので虫が結構多い感じです。
そんなおばあちゃんの家。おじいちゃんがなくなってから一人で数年住んで、その後は介護施設へ
人の住まない家はやはり一気にぼろくなるようで、虫のすみかとなりました。主にカメムシ。
カメハウスとか言ってパパは笑っていましたが、カメムシの量がはんぱないんです。今は冬だからいいんですが・・・
それでも大量にいる。隙間に足元に天井にさっしに。たまに天井からふってくるともう恐怖です。
息子は固まってしまい泣きそうな感じに・・・おばあちゃんの遺品整理をしていても、カメムシ特有の匂いがすごくて・・・
ハンドバックをあけたらワサワサとカメムシ。封筒の中にもカメムシ。ベットのシーツにもカメムシ・・・涙
みんな慣れた感じでしたが、私には・・ダメでしたw途中でギブ。死んでいるカメムシほとんどですが、頑張って生きているのもいるし・・
すみません・・と違う片付けを手伝おうとするのですが、あちこちにいる。食器にもトイレにもお風呂にも。
どこからああいうのははいるのでしょうかね。二階の部屋とか絶対にいきたくない。畳みとかひっくり返したくない・・
これ、もっていく??みたいな新品だけど箱が古いタオルとかシーツとか・・ありがたいんですが・・・結構です涙って感じで
築何十年。家も年を取りますね。