小学一年生のお姉ちゃん。初めての冬休みですが、宿題やはりあるんですね。といっても簡単なものですが、それでもあります。まずは読書感想文てきなもの。本を三冊くらいよんで、一行感想文を書くんです。
・・・これ・・。もうひどい。かかせたら、本の題名のあとの感想文を書くところをみたら、「たのしかった」「おもしろかった」「とてもおもしろかった」の三つが・・・。おいおいおい!
まさかこうくるとは・・。これで本当にいいと思っているなんて、なんか情けなくなりました。しかもできたから~!とかいってすぐしまうしね。見なかったらそれで出す気満々だったとは。
なので何がどう面白かったのかを書けといって書き直しです。あとは算数と漢字。これらはいつもやっていることなので特に問題なくすらすらとといていました。で、提出かと思ったら、これ親が採点するらしいです。
ええ~親参加型の宿題か・・。最近こういうの多いです。本読みのあとに親のサインとかはんこじゃなくて手書きの絵を書いてもらいましょうとか。なんでも親が子供にちゃんと関心をもっているかどうかの目安にしているらしいですが。
どうでもいい。こちらと仕事しつつ、小さな子供いて、その少しの時間が大変なのに。あれ書いてこれ描いてといわれて、余計イライラしちゃいますしね。でもやらせないとだめだし・・・。
冬休みの宿題も、毎日お手伝いを何をしたかを書くところがあったり・・・。なんていうか、早く学校始まってくれないかな・・。