ゆっくり読もうと思っていたインフェルノ・・ようやく読み終わりました！昨晩のうちに！で、今日今からゆっくりとＤＶＤを鑑賞します！！笑。もう美術品とかの説明はさらっと読んで飛ばしているのが心残り・・
いつもはゆっくりと読んで、想像したり、挿絵がないのはネットで検索したりして場面にもろにはいりこむんですが、そういった時間もなく・・・！笑。あとでゆっくりと見直すか。
とりあえずは要所要所は熟読して、しっかりと内容も理解したつもりですが・・さてこの濃～～い内容をどうまとめるんでしょうかね。いつも映画化されるとがっかり感が出てしまうところがあるんですがね。
それは想像の世界とのギャップですよね。物語は人それぞれの想像の世界でいろどられていますしね。なので最初にＤＶＤを見てしまうと、ラストがわかってしまうというよりは、その世界観が固定されてしまうのが苦手です。
このどんよりとした空の色がとか、流れのはやい川のとか、そういう表現ですら考えていたものと違うと、ええ・・・って思ってしまうんですよね。ただ美術品とか、芸術品、建物とかの実物のものは見てからが読みやすいですね。
ああ～こんな色かとか、ここを表現しているのか～とか。入りやすいです。さて、インフェルノの映画はどうかな～。楽しみですね～
