子育てママの曲がっても乗りこえてもつなげるひとこま

子育て奮闘中の主婦の今を綴っております。何もない日々が多いですがお付き合いください。

金魚の稚魚をすすめてくる義母

数年前に夏祭りの金魚すくいで金魚をとってきたいとこのこ。それが大きくなり、さらにたまごを産んだんですよ

 

それはそれでいい。その後数年たち、さらにその金魚たちがまた卵を産んだそうで。たまに旦那様の実家へ行くとその話になる

 

このくらい産んで、このくらい大きくなったの~って。で、きまって言われる。「いらない??」って

 

いやいやいや・・・ぶっちゃけいらない。我が家には熱帯魚いるし、一緒にはかえない。なんども断っているんですよ

 

しかし行くたびに、また産んだんだけど、たまご食べちゃったみたいで~とか、強い金魚しか生き残らないみたいで、結構死ぬのよ~とか

 

えぐい話を良く子供たちの前でされる。そしてまた「もってく??」って。いや。いりません。

 

しかしあっちも「別にこのままもっていっていいよ?どうせ熱帯魚とは一緒にできないでしょ?」って

 

子供たちもほしい~~っていうんですよね。むり。誰が面倒見るの。餌もやらないでしょっていうと「餌はね~これだけ。掃除もいらないよ~」って

 

んなわけあるか。その稚魚が死んだら誰がとるの。その稚魚が大きくなって水槽必要になったら誰が水槽かうの

 

その水槽誰が掃除するの。その金魚が卵産んだらどうするの。もうやめてほしいい。そういう話。

 

いらないなら全部親金魚に食べさせればいいじゃん。もう育てられないし、卵産んでも放置しているみたいな話しておいて。

 

聞いているだけで嫌な気分になる。もともと面倒も見る気ないなら夏祭りで金魚とかとってくるなよ。

 

なのでもうパパに遠回しにいらないって伝えてもらうように言いました。あっちは子供の成長と一緒に~って気持ちで言ってくれていると思うんだけど・・

 

っていったらパパは「ちげーだろ。おしつけだろ」って。wwww。そうよね。そんな気がしたw

 

とりまいらない。本当に。もういい。これ以上私の負担を増やさないでください。