ずっとやりたいといっていたピアノの伴奏。小学生になってから学習発表会で伴奏している子をみて私もやりたい。とずっと言っていたんですよね。
そのころはまだ習って3年目ほど。そこまで実力もなくまぁまだあと数年あるけども、そこまで続けるのかどうかも怪しかった時期
しかし。今までよくやってきたなってくらい頑張ってきた娘。決してやさしい先生でもなく、どちらかといえば厳しい先生
練習も基礎基礎基礎とがっちりと地盤を固めてくれたおかげで、6年目の今ではすでに自信を持ってしっかりと弾けるようになっています。
しかしまだ本人が意識して練習をしていない部分がでかいんですよね。そのせいでまた同じところを注意されて・・ってのが何回もあります。
まぁこれは本人次第。そんな時にわいた音楽会の話。代表で1名か2名を先生と一緒の伴奏をして合唱の手助けをするというもの
これは・・!!とばりに立候補。しかしピアノ競争は激しく、娘の学年で10名ほどの立候補者がいるんですよね
まぁだめならだめでそれは実力だし仕方がない。まずは選考されるようなので、その練習からですね。
夏休み中に課題曲を出されてそれを夏休み明けにテストされりようで。ピアノの先生もそっちを優先でやるといってくれていたので百人力ですw
ずっとやりたいと言ってきたもの。いい経験にも思い出にもなるだろうし。自分の実力もわかることでしょう
そしていい奮起剤のきっかけになればいいですね。