娘が先生から伴奏を頼まれた~~って帰ってきました。もう正直「え・・まじか・・」って気持ちのほうが強いw
夏に学年代表での伴奏選考会があって、そのために夏休みは本当に全部をそれにあてたかというくらいひかせました。
というか、弾かせるためにこっちが苦労したんですよ。ひいて。代表になりたいんでしょ。なんでしないの
練習は?いつひくの?遊ぶ暇あるなら練習してって。もう何度も何度も娘に口を酸っぱくしていって、それでようやく少しひいてって感じで
もうこっちも面倒で・・・なんで弾かないあたしがここまで言わないといけないのか、弾く気がないならやめなっていって
そんでも泣いて弾く弾くいって。でも弾かない・・なんだよこいつ、口だけで弾けると思っているのかって何度思ったことか
ようやく選考会で、なんとか合格して、今度は本番までまたつきっきりで練習。本番もようやく終わって私もようやく肩の荷が下りて・・・
むすめはヒョイヒョイとしていましたが、こっちは胃が痛くなったし、ストレスで難聴気味になるし。いいことなし
そんな格闘もしてたので、また伴奏って・・またあの思いをするのか・・ってちょっと引き気味・・
やるってきめたんなら、一人でやりなさい。ママは手伝わないからねっていいました。本人もわかっていたのか、はーいって。
まぁ多分やらないだろうけどね。そんでまたピアノの先生に怒られて、また私が付き合ってってパターン・・・
今度は冬休みがつぶれるのか・・もうなんか・・お願いだから一人で頑張って弾いてくれ・・