学校でも家でも習い事でも、昔と違って今はほめて伸ばすってのが主流なんでしょうかね。確かに頭ごなしに怒って教えても覚えられないだろうしな
昔はたたかれたり、みんなの前で怒られたり、怒鳴られることもあったり、給食は絶対完食だったし
連帯責任みたいなのがあったきがする。授業はグループ方式とかはなくて、班での活動は課外活動のときくらい
あとはずっと机に座って授業授業授業って感じで、先生は絶対みたいな。そんな感じだった気がする
今の子供たちの学校は、何か事あるごとにすぐに話し合ってみましょう。発表してみましょう
で、よかった点を一人ずつ言い合いましょうって感じで、いい方向へいい方向へって感じで伸ばしていくんですよね
ダメな点とかじゃなくて、よくない発表なりでもいいところを探すと。子供たちのやる気をそがないで、先生も我慢強く教えて接してくれています
給食も食べられない子はそれでいい。量を少なくして頑張ってみましょうって感じで優しくて安心です
うちの子たちはほめて伸びるタイプなので、先生たちからほめられたり、できたことにへの達成感がいいらしく、毎日頑張っています
すごい教育だな~って。おかげで息子は苦手な暗記も頑張っているし、給食も学校はいって3回目の完食をしてきました
がんばるって気持ちをもたせるってすごいことだと思います。そしてやればできるとおもわせるのがいい
意欲ですよね。なんでも。やればできるんじゃないかという思い込みというか、できたらすごいほめてくれて
先生や学校にもよるんでしょうが、子供たちの学校はそういう脚色が強く、子供たちものびのびいい子に育ってくれているので安心です
このままこじることなくw、中学高校っていってほしいなw