時間があったので、子供部屋のお片付けをしようかとおもいました。ちょうど天気も良く日が差していたので、暖房器具がなくても片付けに支障はなかったかな。一人で黙々と分別から。
子供部屋はおもちゃと作った工作の品があふれていて・・・・。工作も作るだけ作ってある程度おいておくとあとはもう忘れるんですよね。でおもちゃ箱に入れておく間に劣化して折れたりやぶれたり
それでも作ったものに愛着があるみたいで捨てるよというと、だめだっていうんですよね。でも特に関心もない。なので知らんぷりしてこそっと捨てちゃうと全然気づかない。そして何が捨てられたのかとかもわかってない。
ってくらいの量があるっていうのも問題だけど、まぁそれは置いといて、とりあえずはどんどん処分していきました。空いた空箱は全部そういうのに使っていくので、つぶしてつぶしてって繰り返し。
まぁ工作はいい遊びだと思っているので、どんどんやってもらっていいんですけどね。巨大な作品ほど場所とるし。たまっていくのがえらいことです。