いろいろと大変だった小学三年生の娘のこと。まぁ世間一般からすればたいしたことないよ?ってレベルのかわいいものなんでしょうけどね。私もちょっと望みすぎていたって反省もした。
いろいろと求めて、当然だと思って、言わないでもやれることをなぜしないの?って毎回同じことを言って怒って泣いて反省して繰り返してって。でも学校もちゃんといっているし、友達もいる。
私も娘とだいぶ口もきかず、放置して。私も自分のストレスを落ち着かせることに一杯一杯で。でもなんとか落ち着いてきて、娘は言わなきゃまだ駄目な年齢なんだと思って、新たに接していこうかと決めた日。
娘の落書きを発見。庭のウッドデッキの手すりに。石で。落書きって言うかキズですな。名前をしっかりとかいて。友達ともしたんだろうなって。友達がかいた傷も。いつからあるのかわからなかったけど。
聞いたら、まずいみつかった・・・って顔して。もう一気にがっかりです。そんなんやっていいことと悪いことの区別くらいつく年齢だよね?って・・。トホホです。その後パパも呆れていて。
娘も当然自分が悪いってわかっていたんでしょうね。一人で二時間くらい部屋で反省していました。まだ家だからいいけど・・人のうちでやっていないよね・・・ってマジで不安になりました。
ああ~~マジで泣きそう