クリスマスに、誕生日に、年末年始にと結構豪華な食事が続くんですが、やはりおばあちゃんの家にいけば、お寿司やらおもちやら、鍋やら用意してくれています。
もう本当にいろいろ食べてきているから、軽くでいいからっていってもそんな感じ。まぁ新年に挨拶に行って、出迎える立場として何も用意しないってのもないのはわかるけど・・
挨拶に行った実家でもお寿司がだされて、混雑しているなかわざわざいって買ってきてくれているのに、娘は「またお寿司だ~~」って言うんですよね。
おじいちゃんたちは、「おお~~いっぱい食べているのか~」って笑っていますが、こっちとしては、おいおいおい・・・ちょっとそこはせめて無言で・・って思うわけでw
いつもならまぐろ~~とかおいなり~~とか喜んで食べる娘のために結構用意してくれていたんですよね。それでも2.3個しか手を付けなかったので、あらら~って。
そりゃ飽きるのもわかるんですが・・せめておいしいけど、さっきちょっと食べてきたからはいらないよ~くらいの社交辞令を言ってくれればいいんですが・・・
まだ3年生の子にそこまではむずかしいか・・・空気読めない子だしなwとりま・・・ありがたいです・・本当に。いつもごちそう様です・・・って気持ちでいっぱいです