ゲームをしていると多国籍のものがやはり多くて、そうなると外人さんと組むこともあるんですよね。
ゲーム内のチャットとかで会話すると、どの国が作ったゲームかにもよるし、翻訳機で何を使っているかでも全然違うんですよ。
で、今やっているゲームは割とましな翻訳をしてくれる。しかし、スラング的なものは全然対応しない。
気を使ってくれる外人さんは、ちゃんと主語述語を分けて丁寧に話してくれるんですが、外人同士だとの会話だと翻訳がえらいことになるw
なので、一度原文のまま、違う翻訳アプリにコピペしてみたり、単語をネットで調べてみたりするんですね
すると面白い。南アメリカのほうで主に使われていたスラング言葉とか。略語とか、なるほどな~って
地域で言う、方言みたいな感じでどんどん出てきます。WOOPS!!って言われたときにはナニナニ・・??!!wって思ったけどね
おっとおっと~~??みたいな感じ。あと「HY BRO」とか「HY BUD」とか。BUDはBUDDYの略で仲間って意味があるようで
BROはブラザーの略。めんど!!!って思ったんですが、これらもちゃんと翻訳してくれないんですよ涙
なので、BUD!BUD!って言われていた時には翻訳で「芽!芽!」ってでて何いっているんだろう・・って
だいたい流れでわかりますが、これは~って調べたときには面白かったですね~。いい勉強。
ただただ英語がわかるってだけじゃ無理ですね。本当に理解できる英語ってこういう感じじゃないと現地じゃ絶対通じないw
いちいちBUDってどういう意味ですか??なんて聞けないしなwとりまいい勉強になっていますw
ゲームしながら勉強w楽しいですw