育英の二連覇かと思われた高校野球決勝戦でしたが、あけてみれば慶応の圧勝でしたね
久しぶりに生でみたいな~テレビだけどw面白かった。子供たちも野球のルールしらないのにみていて
慶応の一番打者の一発目のホームランがすごかった。育英の空気が変わったのがわかりましたね
あとはエラーでの点がいたかったかな~あれがなければまた違っただろうけども。いい試合だったわ
甲子園ならでは…って感じです。なにって、清原の子供がでてるってすごくないですか?
出てるっていうか、代打でだけど、でるだけで雰囲気が一気にかわっていくとことか。親によるものなんでしょうが
それでもそういう空気が慶応の勝利につながったのも確か。そして数十年前の甲子園決勝の同じグランドに親父も立っていたと思うと
すごいわ~って。親子そろって夏の甲子園決勝ラウンドに立つ・・やべぇ。面白かったし、野球ってやっぱり楽しいですね
息子もやればいいのにな。野球に限らずね。みんなで何かをする競技って本当にいい。仲間、上下関係、社会性、協調性、団結力、達成感
いろんなことが部活で学べる。それは買えない経験値で、一生の思い出になるものだしね
まだ小学4年生だけど、なんでもいいからみんなと頑張ってもらいたいですね