寒くなってきたので観葉植物の移動

最近めっきりと寒くなりました。昼間は日がでてあっついな～って時はあっても、朝晩とどんどん冷え込むし、りんりん虫は泣いているし。もう秋だな～ってすごいわかります。季節の変わり目はいやですね。

子供たちは風邪をひきやすいし、私も秋の花粉症だし。そして朝寒くなると廊下とか玄関前に出している観葉植物もかれやすくなるので、リビングに避難です。あとはファンヒーターをだしたりね。

冬の準備もしていかないとな～。こたつはもこもこして掃除の邪魔にもなるので、もうちょっと先でもいいんですが、灯油とか買っておかないと。ファンヒーターを置く場所も確保しないとな～。

今年は娘の机とかも買ったので、結構リビングととなりの和室と手狭になってきている・・・。なのでおもちゃを二階に持って行ったり、コートラックを隅においたり・・・プチ移動も入るんですよね。

もう少し大きくなれば机とピアノも自分の部屋へ移動することになるだろうし。それまでの我慢かな～。そしたら今度弟くんが小学生に・・・ってなるんだろうけど笑。まぁまぁ子供も小さいうちはあっという間だしな。

移動した観葉植物。リビングは暖房付けるし、今度は乾燥に注意しながら育てていかないと・・。

入選していた娘の詩とか絵

前期と後期の小学校のために、今頃になって通信簿的なものがきます。それに先生の一言ってあるんですが、そこに学校で作った詩で入選していたということが書いてありました。え・・・・入選？？

ママ、初耳なんですが・・・。で、よくよく見てみると県に提出する一歩手前のところでの入選らしく、特に広報とかに載るようなものではなかったらしいですね。それでもみんなが応募した中で入選。

うれしいものです。そして夏休みに出した貼り絵も掲示入選とはいきませんでしたが、１３人の最終審査にのこりました。これの中で上位三人に選ばれれば表彰みたいですけどね。まぁそこまでいくのかどうかｗ

子供の小さな世界と思考でどこまでどう表現するってすごいことですよね。え・・そうくるかってことが多い。枠にはまらず固定概念もなく自由ってすごいなって思います。そんな子供の作る作品がまた面白いです。

しっかりしているとか、お利口だよねって言われがちなお姉ちゃん。私もそうだと思っていましたが、家では口うるさく反抗的で弟を良く従えていて、そんな片鱗見えないんですが・・・って感じです。

家の中だけの世界だけを見るのではなく、娘の見えない部分を評価してくれていると思うと私ももっと大きな目で見て行かないとなっておもいました。自由に自分でしっかり考えられるような子に道を照らしてあげたいですね。

この間は娘のお友達のお誕生日をお祝いしに行ってきました☆もう学校も違うし異性だし特に接点もないし・・・って控えていたんですが、お手紙だけでもな～って思って。そしたらぜひきてね～って。

パーティって感じではないんですが、まぁ遊びながらお茶でもしましょうって。まぁそうなるとプレゼントは持って行かないといけない。なのでリサーチしてから、そして31アイスとかもかったりして。

意外にお金がかかるんですが、手作りの手紙やアイロンビーズなんかも作って。しかしそれ以上にあちらからもいただいたりしているので、もうやってやり返しての繰り返し。でも話も合うし、いい人なんですよね～

ああ～これすきだろうな～とか買い物をしつつ考えてしまう笑。まぁ結果子供たちは終始ずっと大爆笑かってくらい遊んでいて、帰り際にはさみしそうにまたあそぼうね？？って言っていました。

学校が違くても異性でも気が合うから基本は仲良しさんなんですよね。まぁそういうお友達はいいですよね。親が気にしないでも別に子供たちは子供たちの世界があるんだな～って実感。

楽しければ結果オーライか。まぁ気にしない程度にこれからもお付き合いしていければいいな

以前いとこの子がよんでいたこともあって、知ってはいたんですが最近すきになったのか、子供がくいつきました。で、息子にもちらっと読んであげたら面白かったみたいで、たのしそうに見ていました。

なのでもらった図書カードもあったので、それで子供たちに一冊ずつ買ってあげました。私も読んでみましたが、まぁいつも読んでいるかいけつゾロリよりは全然字もすくなく読みやすいかな。

娘はかいけつゾロリが好きでなん冊も読んでいたので、このくらいの量ならすぐに読んでしまいます。それでもいろんなところに「～をさがせ」とかそういうゲームがあるので、それをやりながら何回も呼んでいました。

さくさく読めるので、またそれも嬉しそうでした。おしり探偵ってだけあって、もう顔がおしりって設定。で、犯人をみつけたりすると顔からブフォっておならをするんですよね。多分子供受けな感じがね笑

デオチも否めませんが、うんちドリルがはやったり、もう子供はそういうのが大好きですしね。まぁ楽しければいいのかな。本を読むにも難しい絵のない面白い本よりも、絵のある時の少ない伝わる本がまだ子供にはいいんでしょうね。

視覚からですね。理解しずらい、読解しずらいことも多々あるだろうしね。何はともあれ子供に本を読んでもらうってのは素敵なことですね。