なんか100日後に食べられる豚ったタイトルのYouTubeがあって、ネットで最初知ったんですが、まぁ内容はみていないんですよ
こういうのは昔もあったな~って。学校で豚をみんなで育てて、で、それを食べるか食べないかって議論を子供たちにさせるって番組があった
子供たちは毎日接しているうちに、名前を付けて、掃除して、散歩して、愛着がわいて、卒業が近づくと決断を迫られて
で、泣いて、無理です!殺せません!って子もいたり、食べるために育てられている豚なんだから食べてもいいだろうって子もいたり
命を食べるということを学ぶんですよね。結局は飼い豚になって、その学校のペットになるって感じで終わったかな
私たちも毎日豚や鳥や牛やと食べていますが、あまりにも近くなさ過ぎて、実感がわかないですが、そのものをみたら食べられなさそうです
命のありがたさを感謝して思い出す内容ですが、生きるってのはこういうものかと思うと残酷ですね
人間より強い存在がいたら、人間も家畜となり、ペットとなり、鑑賞物となるんでしょうね。
たまたま豚なんかよりも知識があって、強いだけなんだと思い知ります。この手のYouTubeを見るのはきついですがね
最後にどうなるのかは気になります。100日後に死ぬワニみたいな感じで爆発的に登録者数を伸ばしているみたいですが
全部おわったら、最後の結果だけみてみようw