電話
ああ~これぞ恐怖の電話とでもいうのでしょうか・・(笑)産婦人科から電話が来ちゃいました。私のいっている産婦人科は、通常の産婦人科業務を行っている産婦人科(A)と、少し離れた場所に出産専門の産婦人科(B)と別れています。36週までは通常の産婦人科で診察を受けて、その後の36週目からの診察はその出産専門の産婦人科へ行くことになっているのです。先生は兄弟で経営されていて、お互いにどちらかの医院長になっていて、さらに週に曜日を決めて何回か交代で診察に当たられています。36週目から急に見てもらう先生が変わった・・なんてことがないような配慮だと思います。私はそのBの医院長が好きで、現在Aの病院へいってみてもらっているのですが、そのAのところの先生に診てもらうことは結構少ないです。それでも数回はありました。この間の検査で、低位胎盤に糖尿+3、さらに体重+3キロ近くとなってしまったこともあり、病院から電話がきて、「Aの先生も状態を把握しておきたいので、今度来るときにはAの先生がいる時に来てください」と言われたのです。電話の内容はそんなものですが、以前娘を出産する前にもこの先生に即入院を言い渡されたこともあり、また入院なのでは・・・とびびっています。あまり診察もBの先生ほどいいとはいえなかったので、不安です。ああ~あと一週間後の診察までなんとか甘いものもやめて、体重も管理しておかないとな・・・