遊び相手

どんなに相手にしなくても、邪険にされても、同い年くらいの子と遊ぶのがいいのでしょうね。娘といとこの子は一歳半離れています。もういとこの子は5歳。娘は3歳半。あたしは字がよめるし～。かけるし～。歌も歌えるし～。ジャンプも得意だし～。って自分ができて娘ができないことを羅列していき、優越感を感じているいとこの子。まぁ子供にはよくあることですよね。「あたしのお姉ちゃんは中学生なんだから！！」とかよくわけのわからない威嚇方法をしたりね(笑)で、ちょっとムッとしながらも、へこたれながらも、いとこの子にくっついて遊ぶ娘。こっちが不憫になってきていたのですが、本人はそれでもいいようだし、まぁ別に喧嘩するでもなく、なかよくやっているので問題ないんですけどね。私が一緒に遊んでたくさん笑っても、それはあたりまえなことで、楽しいことはそれに同い年くらいのお友達がいればいいのですよね。遊び相手って大切だな～っておもいました。小さいころは平気なのに、物心つくようになるこのくらいの年齢からどんどん親から離れて遊ぼうとするんですね。自立と成長。これからも見守っていきたいです(^^♪