主人の両親とお墓の話になりました。主人は長男。で、主人のお義父さんも長男で、自分の実家にあるお墓に死んだらはいるというんですよね
まぁそれはいい。でもお墓があるのが結構遠いんですよ。隣の県くらいならいいけども、毎年何回忌とか盆とか彼岸とか行けないってパパがいうんですよ
なにより、そこを俺がついでも、息子には全く持って縁がないところなのに、行くわけないだろうがと
お義母さんは自分はそのお墓に入りたくないので、今ある家の近くのお墓を買いますといっている・・w
なんだなんだ・・どうするんだ・・・墓じまいするのにもお金がかかるし、結局会いに行くことがないのにお墓だけ置いていても仕方ないだろうしって
それは俺が死んだらなんとかしろというお義父さん。いや・・お義母さんが先に死んだらどうすんだよ
そしてその実家からもってきた巨大な仏壇も、パパに継いでもらうとかいうし・・ええ・・そんなん置く場所ないんですが・・
もうこの話するとすごい機嫌が悪くなるお義父さん。なので、お義母さんは今はむりねって・・
しかし先のこともちゃんと話しておかないと・・ってパパ。カオス・・・w。とりまお義父さんがなくなったらそのお墓に入れて
その後お母さんが墓じまいをして、自分の希望でかうお墓にもってくる。それを私たちがみていくという形が理想なんですけどもね
なんかまたバタバタしそうだわな~・・・山のなかの虫だらけのお墓にお盆の時にすら行くのを嫌がるパパなのに
両親が年をとるとこういう問題もでてくるんですね。はぁ・・大変。パパに丸投げしよう・・